対人関係の恐怖心を分析③

今日、他の方の投稿から

三毒という存在を初めて知りました。

 

三毒とは、代表的な三つの煩悩の事だそうです。

 

「欲しいものなどに対して、執着する心」

「怒ること、腹を立てること」

「真理を知らず、物事の理非の区別がつかないこと」

 

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これ、そのまんま私やん!!

まんまと三毒に毒されておりました!

 

じゃあ、

みんな似たようなお悩みを抱えてるって事でしょうか?

 

私はたまたま対人面であらわれたパターンという事

でしょうか?

 

あー!そうか!

明らめたら、恐れる事はなかった!

人間生きてたらよくあるやつだったのか(笑)

 

次は攻略法を見つけるぞっ!

 

 

つづく。

対人関係の恐怖心を分析②

遡って小学校高学年の頃、

家族以外に承認されないという事が、

私の中では恥ずかしく感じられていました。

一歩外に出たら、幼なじみ以外に心を許せる友だちが

いないと感じていたのです。

その幼なじみにも、完全に理解されていると

思った事はありませんでしたので、

「世界中で家族にしか愛されない人」と

社会に適応できない自分の事を情けなく思って

いました。

 

 

中学1年生の時、新しい家ができました。

祖父母の部屋もあり、家具も用意してあったのだけど、

古い家を無人にしておくのは物騒だと言って、

祖父母はそのまま古い家に住むことになりました。

 

新しい家はきれいで、自分だけの部屋もある事が

うれしかったのですが、

球体のように感じていた家族という集団が

大小の半球2つに分かれてしまったように感じました。

 

「世界中で家族にしか愛されない人」である

私の心の拠り所である家族。

そのあり方に重大な変化が起きた。

事の重大さに全く気づかない私…。

構成員4人の大人と4人の子どもから成る

8人家族がパックリ分断され、

私の日常に色濃く映し出されていた

大好きな2人の影響が薄らいでいきました。

 

祖父母はいつも私たち兄弟の味方でした。

特に祖父は、初孫である私の事を

可愛がってくれていました。

おじいちゃん子、おばあちゃん子であった私は、

祖父母との交流が急に減った事で、

無意識に寂しい気持ちを募らせていたのでしょうか。

(全然会わなくなったわけではないのですが。)

その事が、本来の自分らしさを認められず、

孤独を感じ始めた原因の1つであったのかも知れません。

 

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こんな経緯で、私は、安心安全と思うまで

人との間に無意識につくる壁を壊せないのです。

安心安全と思えるのは、近くまで寄ってきてくれて

辛抱強く壁をノックしてくれる人だけなのです。

 

(ちょーめんどくさい人ですよね(笑)

 書いてて突っ込みたくなります。)

 

というのも

ある一定以上仲良くなると、その人への独占欲が

湧いてくるのです。

「私だけのあなたでいてほしい」という嫉妬心が

燃え上がります。

「私の嫌な面(独占欲以外にもたくさんある)を見て、

 私に腹を立てたり嫌ったりしていないかな」

という猜疑心も、ちらちら浮上してきます。

 

そうなると、嫉妬心を鎮火させるのに精一杯。

(この時猜疑心にも囚われている事には

 気づいていません。)

その人とのベストな距離を模索し、

ひたすら無心になるように努めるのです。

ベストな距離とは、独占欲の発動しない距離です。

 

私の顕在意識が、火消し作業に躍起になってる間に、

仲良くなり始めていたお友だちや、同僚は

私の(内心では必死の)無関心な態度に

居心地が悪くなり、他の人と仲良くなっていきます。

そして、私はどうしようもなくショックを受け、

打ちひしがれます。

でもそれを表に出す事もできません。

その人に更に執着してしまうからです。

 

孤独と絶望をかき消したい一心で、更に壁を厚くして、

傷つかないようにするばかりなのです。

 

 

何じゃそりゃ〜〜〜!!!ですね(笑)

現時点での私は、

「私は心を許せる人が少なく、

 それ以外の人に対して分厚い壁を作る癖がある」と

認識する段階まで到達したところです。

 

壁の発生がオートマチック過ぎて

30代半ばになるまで、なかなか気づきませんでした!

(見えてないふりしてたのかなぁ?)

 

壁のない風通しのいいお付き合いが

どんな人に対しても

できるようになるのが目標です(o^^o)

きっと大丈夫!

 

ちなみに祖父母は今も元気にしており、

あの頃よりも結婚してからの方が頻繁に会っています。

祖父母はひ孫を甘やかす事が楽しみのようです。

困りものです。

 

 

つづく。

 

対人関係の恐怖心を分析①

私はとても独占欲が強く、

嫉妬深い性格をしています。

 

たぶん、普段の私を知る人がこれを聞いたら、

「え?そう?そんな事ないと思うけど…。」と

言うかもしれません。

 

だって必死に隠してきたから。

嫉妬というのはとても強い感情で、

一度暴走すると制御が利かない。

相手も自分も傷つける結果を引き起こすものだと

感じているからです。

 

 

私には、幼稚園に上がる前から仲良しの

大大大好きな幼なじみの女の子がいました。

父親同士が同級生で、私たちも、弟や妹同士も同級生。

母親同士も仲が良く、2人がが計画して、

時には二家族で旅行に行くこともありました。

 

幼なじみは、動物が好きで、思いやりがあり、

いつも明るく飾らない性格でした。

そして活発な見た目には似合わず、

心はとても乙女でした。

 

幼なじみの事が大好き過ぎて、

いつも私を1番好きでいてほしくて、

どんな時も私の味方でいてほしくて…

私は、私以外の子と仲良くしてほしくありませんでした。

一緒にいたいから、部活動や習い事の中には、

幼なじみに誘われて選んだものもありました。

 

 

中学生になり、環境が変わりました。

2つの小学校区の生徒が同じ中学校へ通います。

初めましての同級生が沢山います。

1学年当たりの人数も小学生の時の約2倍。

 

そんな中、私たちは別々の部活に入りました。

それぞれ付き合う友達が全く変わりました。

共通でないお友だちがグンと増えました。

 

私は幼なじみに距離を置きました。

離れても平気なんだと幼なじみに証明して

見せたかったし(なぜだか分からないけど。)

私自身もそうだと思いたかったから。

 

私はもともとの偏屈な性格に輪をかけて、

ひねくれていきました。

この頃の私は元来の思いやりのなさのせいで

クラスの女子グループの友だちや部活の友だちと

分かり合えなかったので、

「私を心から受け入れてくれる人は

 いないのかも。」と思っていました。

 

それまでは、いじめっ子の幼なじみに意地悪されても

部活の先輩に嫌われていじめられても

クラスの友達とうまくいかなくても

私の日常には家族と、

大好きな幼なじみがいたから平気だったのに。

 

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受験を機に、私たちの関係は跡形もなく崩れ去りました。

彼女と共通の志望校だった高校に

私だけが受かりました。

そして、どんな内容か覚えていませんが、

私は彼女に手紙を書きました。

いい人のフリをしてとても傷つく内容だったのだと

思います。

たぶん、私の嫉妬心が原因でそんな事をしたのだと

思います。

今思うと、本当に伝えたかったのは

「いつも一緒にいたい。」という一言だったはず

なのに。

 

母伝いに、彼女が傷つき怒っていたそうだという事を

聞いたような記憶があります。

それ以降、通学電車が逆方向だったのもあり、

近所に住んでいても、

彼女と会う事はありませんでした。

こうして、私は幼なじみとの友情を完全に失いました。

まるで私の半身を失ったような感覚でした。

でも「大人になる過程とは、

 そういうものなのだろう。」と

思考が働かない、ぼんやりした頭で

その痛みを無かった事にしました。

 

 

私は自分の中の暴れ馬のような感情が湧く事を

認識しつつも、うまく扱えないまま、

高校生になりました。

そして大学生になりました。

自分は欠陥のある人間であり、

他人からは理解される事はない人間である、と

社会人になっても心の片隅に重りを抱えていました。

 

だって、私には自分の内面に

突如湧いてきて、その暴走を抑えられないという

厄介な代物を抱えているし、

その為に、私は既に

自分の半身であった幼なじみを失っているし、

真の理解者も得られないでいると

感じていたからです。

 

 

つづく。

 

 

「身体は正常に作動させてあげるべき」に囚われてた話

先週の出来事なのですが、

ちょっと気づいた事があったので

今日はそのお話を書きたいと思います。

 

 

うちの娘は、舌の形がハート型。

これは、舌の裏側のヒダが生まれつき短いため

舌を前に突き出すと、舌の先端にくびれができ、

ハート型の舌になる、という仕組みらしいのです。

 

そんな娘、「ラ行」の発音をする時に

舌の動かし方がなんだかおかしいのです。

通常なら舌を上前歯の裏側に付け、

舌を巻くように上下に動かしますよね。

 

娘は、左右に動かしながら「ラリルレロ」を

発音しているのです。

 

 

…それおかしくない?

(てかどうやって身につけた?)

 

「子どものうちに直してあげた方がいいのではないか。」

 

私はよくこの発想に取り憑かれてしまいます。

 

「身体はいつも正常に作動する事が、

 本人にとっていい事だから!」と。

 

 

思い立ったら早速「ラリルレロ」の舌の使い方を特訓。

ラクダ」

「レモン」

「キラキラ星」

真似して言ってみて…と。

 

娘は私の口の動きをよく見て、

少しずつ舌を上下に動かせるようになってきました。

思う通りの変化に、喜び調子にのる私(笑)

今思い返すと浅はかです(´-ω-`)

 

 

程度によりますが、ハート舌だと、口を開いた状態で、

そのヒダがピンと伸び切るまで舌を伸ばしても、

舌を上の歯に付けられないのです。

左右に舌を動かして「ラ行」の発音をするというのは

娘なりに編み出した技だったのです…。

 

そうとも気づかず、

最終的に私の、娘への要求がエスカレートし、

「舌を上の歯に付けてみよう!」と言い出した為、

何度か試みるも

「できんよう!」と娘が拗ねるという顛末でした。

ね、アホな母なのです(笑)

 

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思い返せば、病院内で患者さん相手に

手足のマッサージをするお仕事をしてた時は

「こんなにリンパ滞ってちゃダメ!

 おじいちゃんには長生きしてほしいから!」と

この時も

「身体は正常に作動させてあげるべき」に囚われ

気合い入れて、足裏をぎゅーぎゅーやって。

…やり過ぎたのでしょうね。

やんわりとクレームをいただいてしまった事も

ありました…(//∇//)

(お恥ずかしながら、懲りずに数回…orz)

 

 

「〜であるべき」って気持ちは

周囲の人からしたらいい迷惑なのかな、と

やっと気づきました(笑)

 

いくらお相手の事を思っている様でも

「気持ちいい」「心地いい」と思える状態でなければ

身体はいい方向に変化しないのではないでしょうか。

 

同様に人間関係も

「この人といると居心地いい」という安心感や

信頼がなければ、うまく発展していきませんよね。

「緊張する」と感じる人とは

毎日会いたくはありませんもんね。

 

「〜であるべき」を抱えている人は

私のように他の人へも

「よかれと思って…。」とかって言って

(本当に純粋な親切心なんですよ(^^;))

そのルールを押し付けちゃう。

お相手はその押し付けがいつ発動されるかと身構え、

常に緊張状態になっちゃう。

だから一緒にいる人が居心地悪くなってくる。

自分もお相手の居心地悪さに気づいて

一定以上踏み込んでの心の交流が持てない。

なんて事がありそうですね(^^;)

 

 

イヤーン…orz

ほんと気づいてよかった!

私の「身体は正常に作動させてあげるべき」の

思い込みの被害にあわれた皆さま、

ほんと、すみませんでした!

心よりお詫びしますm(__)m

男性への恐怖心と向き合ったら

以前の記事で私の長年のトラウマについて

お話ししました。

 

その後の変化で極端なことがあったのでご紹介します(笑)

 

簡単にお話すると、

アパレルの合同販売会のような所で

男性店員からビックリするような

軽いノリの接客をされました。

(どんな接客かは、ご想像にお任せします。)

 

「今時の接客方法ってこんななの?

 テキトーすぎじゃない?笑えるよね〜(笑)」と

帰宅後、夫に、ネタとして話したら、

急に夫の機嫌が悪くなったのが見て取れたのです。

 

そこで「あ、そうか!店員さんのあのチャラい態度って

 私へのアプローチだったのか!」と気づきました。

(お友達からは「それナンパやん!」と言われました。)

 

「私は男性からの風当たりが強い。

 悪口言われるのも当たり前。」とまで思っていたのに

私に関心を持ってくれる初対面の人が現れるとは!

そもそも私ってこの歳になって

異性として見られることあるんだ!

と、ただただびっくり。。

 

そして夫の態度に、「嫉妬してくれたんだ!

ちょっと嬉しい(//∇//)

男性っていくつになってもかわいい一面を

見せてくれることあるんだな。」と思いました。

 

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この私の長年のトラウマから夫の嫉妬まで

一連の事がもうネタでしかない!

トラウマに囚われて辛い経験をした

あの時やあんな時の私からしたら

信じられないような、

笑ってしまうほどの変化。

出張中のお師匠さんに早く報告したい(笑)

(待ちきれず記事にしちゃいました!)

 

この出来事ってつまり、

少し前まで、私は男性への恐怖心を抱くのと同時に

私自身の女性らしさを否定していた。

それをワークを通して、男性性への捉え方を変え、

自分の女性らしさを受け入れて

なりたい女性像を思い描いたから起きた現実の変化…

だと思うのです!

 

そうなのです、このメソッドすごいのです。

トラウマも解消できて、笑い話になっちゃうんだから!

ほんと、オススメなんです!

 

それに続けるほどに変化が起こりやすくなる!

今悩んでる人にこそ、早く取り組んでほしい!

(無理にとは言いません。でもピンときたならぜひ!)

 

 

本講座では3ヶ月間、私が並走し、

メソッドを続ける習慣づけをお手伝いします。

 

その前に。

無料勉強会を随時行なっていますので

気になる方は、まずはそちらへご参加下さい。

(通常だいたい1時間半〜2時間ほどです。)

 

応募方法は、

FBのメッセンジャーへメッセージを下さるか、

このブログへコメントを入れてください。

 

応募メッセージの内容は、

FB上で無料勉強会の告知があれば、

その中の希望日を。

告知がなければ(またはFBをご覧にならない方は)

ご自身のご希望の日時を3つほど候補として

記載してください。

 

 

このメソッド、何度も言うけどオススメなんですよ!

ほんとのほんとは本講座を受けてもらうのがベスト!

でも無料のやつでも変化を感じられるから、

ぜひ体験してみて〜〜〜!!

何回受けても無料だから〜〜〜♡♡

 

無料勉強会参加した人から

よく、「これ無料でいいの?」って言われるけど、

いいのですー!

何回でも受けて〜〜〜♡♡

一緒に辛い現実から自由になる方法を

身につけていきましょう!

 

ボディープロファイリング講座始めます♡

一緒いてほんとの自然体でいられる人が私には何人いるかしら?

 


私の事を理解してくれる人っている?

 


反対に私はお相手の事を理解できているのかな?

 


職場の同僚、ママ友や、最近なかなか会えない学生時代からの友だち先輩後輩、夫や、実家、義実家の家族…。

 


私の周りにはたくさんの人間関係があるけれど、ふとした時に、孤独を感じる…。

 


人間関係をより良くしたい。わかり合いたい。

 


そんな時、相手を理解するための指針があったなら…。

 

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私のお師匠さんが長年の施術経験から発見した法則で、「ボディープロファイリング」と名付けられたものがあります。

(何千人という患者さんを診ていらしたからわかるのだそうです。)

 


各個人の身体の特性によって、「人との距離感(パーソナルスペースの大きさ)」から「グッとくる言葉かけ」や「感謝を感じるポイント」まで。

他にも「似合う色」なんかもわかります!

 


自分の身体の特性がわかり、相手の身体の特性がわかれば、そして、違いを受け入れられるようになれば。

 


周囲の人への理解が深まれば、あなたの世界はますます楽しくなると思いませんか?

 


「何を考えてるの?」理解したいお相手がいるあなたへ。

今ある人間関係をよりカラフルに感じたいあなたへ。

学びの場をご提供できたらなと思っています。

 


「ボディープロファイリング講座」、近々ご案内しますね☆

トラウマと身体の関係(おまけ)

先日見つけた私のトラウマについて

「ワーク」に取り組んでみました。

 

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私は頻繁に、男性からの風当たりが強いと感じます。

正直、男性が苦手。(私の夫は中性的な雰囲気。)

 

それとは裏腹に、全く無関係の、

道端に立っているだけの見知らぬ男性に対して

少し見下す気持ちを抱く事がありました。

ヒドイですよね(笑)

そんな自分に気付いてびっくりしました(笑)

 

男性への恐れと蔑みという

相反する感情を心に抱いていたのです。

なんて厄介な(笑)

 

早速「ワーク」に取り組んでみると、

気づいた事がありました。

私は男性の怒りを買いやすい。

私は人から見たらムカつく人。存在が不愉快な人。

怒りをぶつけていい人。

だってKYだから。

と、自分の事を低く見積もっていたのでした。

 

すると、

自分を散々ダメ人間扱いしてきた私でしたが、

「今までよく頑張ってきたね!」と、

感謝の気持ちが湧いてきました(つД`)ノ

それは、私のインナーチャイルド(=潜在意識)が

求めていた言葉だったのだと感じました。

こうして私の顕在意識と潜在意識は、また一つ仲直りし、

現実への変化がおこりました。

何を隠そう、「ワーク」の翌日には、

男性からとてもモテたのです!

そうです、娘の通う保育園の男児たちに(笑)

 

 

そんなこんなで、自身のトラウマに向き合った私ですが、

後日、お師匠さんの助けをお借りして

先程と同じテーマを深く掘り下げ、

もう一度「ワーク」に取り組む機会がありました。

ダメ押し! (笑)

 

結果、更にいくつか変化を感じられました。

 

まず、実の父との関係に少し変化が見られました。

以前、私の目に映る父はいつも偉ぶっていました。

家族に対してまで虚勢を張っているような…。

それが「ワーク」の後に父に会った時には、

いつもよりもリラックスしているようでした。

ムダな威圧感が減り「父」という家族の一構成員として

ただその場にいました。

 

今思うと、私は怒りっぽい父への恐怖心から、

自分の父として受け入れていなかったのかも知れません。

だから父は家族にも「俺はここにいる!」

「俺がこの家族の長だ!」とばかりに主張して

以前のような態度だったのかも…と感じました。

 

他にも「ワーク」後の変化がありました。

自分が自由に女性らしくいることに対して

肯定的に考えられるようになったり、

今まで見ないようにしていた、

「男性が守りたくなる」タイプの女性への偏見からくる

嫉妬心を直視できました。

 

そんな感じでーす(^^)

最後雑(笑)